当然の判決

 永住資格を持つ外国籍住民が生活保護対象だという、
至極当然の判決が下された。
 http://www.asahi.com/national/update/1115/SEB201111150020.html

 外国籍の定住者・永住者は、日本国籍者と同様に、
この社会の構成員である。

 その社会構成員が生活に困窮した場合、
「あなたたちは外国籍だから生活保護対象外ですよ」と
切り捨てることは、どう考えてもおかしい。
  
  政治家への「外国人による献金」問題もそうだが、
 「社会構成員」という視点を持たずに、「国民」という
 枠組みだけでものごとを考えることは、あまりにも現実に即さない。
 

  1980年代初に国民年金法の国籍条項が撤廃されたように、
 生活保護法も改正すべきだと、今回の判決は物語っている。  
 

 
 
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by kase551 | 2011-11-16 20:14 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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