脱原発1万人行動

 知人たちが呼びかけた、福岡における「脱原発」1万人行動に
参加する。

 集会には足を運べず、デモ行進から合流する。

 「九電は玄海原発の再稼動をやめろ!」
 「自然エネルギーに転換しよう!」
 「私たちは博多から避難したくない!」と
声をあげながら、福岡の繁華街・天神を歩く。

  主催者発表では、今日の参加者は、目標の1万人を大きく上回る
 約1万5千人とのこと。

  ただ気になったのは、12日(土)の『朝日新聞』に掲載された、
 呼びかけ人のひとりによる、次のような発言だ。

 「年齢、垣根を越え一つになれる場所を用意できた。
 黙っていることは原発推進に賛成していることと同じ。
 次の世代のために声を上げていこう」
 
  私はこれまで、福岡における「脱原発サウンドデモ」にも
 すべて参加しているが、こういう言い方には嫌悪感を抱く。

  そんな言い方はないやろ。

  「脱原発」の思いを抱いていても、声に出せない人もいる。
 どうしようかと思案している人もいる。
  「黙っていることは原発推進に賛成していることと同じ」と切り捨てるのは、
 「オレのように声をあげないお前らは、原発推進派や!」と恫喝しているに等しい。

  ヤダヤダ・・・
    
 
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by kase551 | 2011-11-13 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by at 2011-11-15 23:24 x
こんばんは。

私は集会に参加しました。
九電までのデモ行進には参加できませんでしたが、
遅れて現場に到着しました。
集会の成功を機に市民運動としての継続も重要な課題だと思っています。
Commented by kase551 at 2011-11-16 19:24
私はこの運動に関しては、主導する立場ではありませんが、デモなどには極力参加して、声を上げ続けたいと思います。 
 


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