不思議

 鉢呂氏が経済産業大臣を辞任させられる原因となった「放射能発言」。

 この「発言」が、報道各社によってまちまちであり、
本当に鉢呂氏が言ったのかも確かでない。
 
 こんなあいまいなことを理由として、なぜ大臣が辞めさせられるのか、不思議だ。
 
 しかし私は、鉢呂氏には全く同情しない。
 このようにあいまいなマスコミ報道に対しても、
記者会見における無礼極まりない記者の言動に対しても、
なぜ「それは違う!」と声をあげないのか?と思うからだ。


 そういえば、「暴力装置」「シビリアンコントロール」の
意味も知らずに、「シビリアンコントロールの否定ですよ!」
「謝ってすむことじゃありませんよ!」などと、テレビ中継されている
国会で、ギャンギャン吠えた自民党議員がいた。
 アホか?と呆れたが、標的となった仙石官房長官(当事)は、
「暴力装置」ということばの説明もせずに、謝ってしまった。 

 「暴力装置」というのは、「暴力集団」などを意味するのではなく、
「強制力を持つ機関」という意味だ。
 国家、軍隊、警察などは、「暴力装置」に該当する。

  なぜ仙石氏は今に至るまで、あんなアホに言われっぱなしで
 きちんと説明もしないのか、不思議だ。
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by kase551 | 2011-09-16 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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