旭川から留萌へ

 ホテルを出て、「買物公園」を歩く。
 人通りは少ない。 

 児童書専門店「こども冨貴堂」に入る。

 旭川で生活していたころ、長新太さんの絵本などをよく買っていた店だ。

 21年前と変わらぬ店構えと店内に、うれしくなる。
 店長と、長新太談義を楽しむ。

 長さんの『ちへいせんのみえるところ』と『かえるのはなび』を購入。
 あべ弘士さんの絵葉書をいただく。

 同店から徒歩1分のところに、かつて暮らしていた賃貸マンションがある。
 602号室。現在は空室のようだ。
c0040369_20325357.jpg


 旭川駅から留萌に向かう。
 特急で深川駅まで行き、留萌行きに乗り換えようとしたところ、
アナウンスが・・・・
 「留萌線は大雨による影響で、不通となっております」。

  午前中は運行していたのに・・・・・
  まあしゃあない。

  駅員に尋ねたところ、バスは運行しているとのこと。
  かなり強い雨の中、留萌に向かう。

  無事、留萌に到着。

  ニッカウヰスキーの営業をしていたころ、旭川から営業車を運転して、
 週一回はこの街を訪れ、卸店・酒販店・業務店を回っていた。
  当時はバブル崩壊前だったため、ウイスキー・ブランデー(港町ではブランデーが
 よく売れていた)の拡売は手応えがあり、週一回の留萌出張は楽しみだった。

  当時定宿だったホテルはすでに廃業している。
  夜の町も閑散としている。

  こぢんまりとした居酒屋に入る。
  ツブ貝の煮物、エビなどの突き出しが美味しい。
  丁寧な仕事をしている。

  ツブ貝・ホッキ貝・ウニなどを刺身で楽しむ。
  地酒「国稀」も旨い。
  えぇ店やねぇ・・・ 
  
  できれば来年も足を運びたい。
[PR]
by KASE551 | 2011-09-03 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kaseyan.exblog.jp/tb/16811961
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 時計台の下での感傷 札幌から旭川へ >>