メディア雑感

 九州電力社長が辞意を表明した。

 「やらせメール事件」の責任をとる形だ。

 この事件をスクープしたのは、
共産党の「しんぶん赤旗」。
 これはナイスプレーやったねぇ。

 権力・大企業による横暴を、
「赤旗」、「週刊金曜日」、「DAYS JAPAN」などが
暴露することが多い。

 広告収入に大きく依存している大新聞やテレビ局などには、
期待できんよねぇ・・・

 それでも日曜深夜のドキュメンタリー番組などを見ると、
問題意識を持ち続けるテレビ関係者も、まちがいなく
存在している。
 
 「原発反対」を訴え続ける俳優・山本太郎にかかわる
事項も、メディア考察の「生きた事例」やね。

 山本氏は、「反原発」を公言し、「脱原発デモ」にも
参加したことにより、キャスティングが決まりかけていた
テレビドラマの出演を拒まれた。
 その一方で彼は、チェルノブイリ原発事故などに
問題意識を示し続ける「通販生活」(カタログハウス)
の広告に起用されている。


 そういえば、原発事故発生直後、
テレビアニメ『サザエさん』における、
「サザエさんは、東芝と!・・・・」という
ハイテンションの加藤みどりさんによるスポンサーナレーションの
代わりに、「この番組は、ご覧のスポンサーの提供で・・・」
と、落ち着いた女性のナレーションで、しかも「東芝」を字幕にも
出さないという、「なんや、これは?・・・」と思わせる
「東芝隠し」が、しばらく続いてたねぇ・・・
 
 
  
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by kase551 | 2011-07-19 22:35 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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