「神田川」

 よぅ降るねぇ・・・・

 昔、「かぐや姫」の曲に、こうゆう歌詞があったね。

 ♪雨が降る日は仕事もせずに キャベツばかりを かじってた♪

 「神田川」の続編とも言うべき、「赤ちょうちん」という曲です。

 ♪あのころふたりのアパートは 裸電球まぶしくて
  貨物列車が通るとゆれた ふたりに似合いの部屋でした♪

  という冒頭の歌詞が示すように、経済的に恵まれない
 カップルの同棲生活を描いた、いわゆる「四畳半フォーク」です。

  この曲には特別な思いはないが、「神田川」の歌詞が描く
「あなた」には、リアルタイムで聴いた当時もムカついたけど、
 今も大嫌いやね。

  ♪ふたりで行った横丁の風呂屋 
  一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた
  洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った
  あなたは私の体を抱いて 冷たいねって言ったのよ♪  
 
  この「あなた」っちゅうヤツは、どれだけ自分勝手やねん?
  パートナーの体が湯冷めするくらいまで待たせる無神経さと、
 それに気づかぬ鈍感さ。

  私は昔から長風呂が嫌いなので、余計に不快感がつのる。^^;
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by kase551 | 2011-05-28 23:59 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2011-05-30 13:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by スナフ at 2011-05-30 17:00 x
こんにちは。ご無沙汰してます。

神田川の歌詞、実は男女逆やそうです。
裏の物語があったそうでなかなか興味深かったです(*⌒▽⌒*)
Commented by argon at 2011-05-30 23:37 x
とてもスノッブに聞こえるかもしれませんが、元来、私は日本語の歌の世界にはにひどく弱く、仰せの『神田川』についても、それほど詳しくもないのですが、あの詩の表現する世界は最も私の毛嫌いするようなものでした。でもあるとき、その作詞者と実際に出会って一緒にお酒を飲む機会があったのですが、いたってドライな男でした。所詮、フィクションというのはそういうものなのでしょう。


Commented by kase551 at 2011-05-31 18:22
>ギョンシルさん

 お、CDを持っているんですね。
 今度会う時に、それを見せてください。
 私が知っている曲には、自己流の「解説」をつけて説明してあげましょう。^^
 体に気をつけて。


>スナフさん

 こんにちは。ブログとツイッターは、いつも拝見しています。 

 実は、「男がパートナーのことを『あなた』と呼ぶこと」も、「『言ったのよ』と表現すること」もありえることを念頭に置き、「男」「女」ということばを意識的に避けました。^^
 この詩は、喜多条忠が、実体験をふまえて「あなた」を意図的に「自分勝手なダメ人間」に描いたと私は理解していますが、「裏の物語」も聞きたいですね。今度、お願いいたします。^^


>argonさん

 スナフさんへの返答で述べたように、私はこの詩は喜多条氏が実体験(同棲生活)をふまえて、「あなた」という人間を、わざと「自分勝手なヤツ」に描いたのだと理解しています。
 まあ、作詞家の意図はどうであれ、私は今も、「ほんましょーむない勝手なヤッちゃなぁ」と、歌詞中の「あなた」を嫌い続けております。^^


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