菅首相が最後になすべきこと

 完全に「死に体」の菅政権。
 
 私がこの政権が「終わった」と感じたのは、
11月の韓国・ヨンピョン島における砲撃事件を
理由として、朝鮮学校の「無償化」手続き停止を
文科省に指示したことやね。

 こんなむちゃくちゃな「理由」があるはずないやろ?

 菅首相は、「何が何でも予算案を通す」という考えに
とらわれて、「ここで『無償化』を認めたら、また自民党などから
反発を買って、予算審議が滞る」と思い、手続き中止を支持したのだと、
私は考えている。

 そう、菅直人は、自分の政権維持のために、
何の罪も責任もない朝鮮学校生徒たちを、犠牲にしたのだ。

 これが「市民運動出身首相」か?
 
もし、朝鮮学校の「無償化」を実施しないまま、
菅首相が辞任か解散・総選挙をするならば、
「高校無償化」は、朝鮮学校を排除するための排外政策だったと
言わざるを得ない。

  彼が最後になすべきことは、あきらかだ。
  
  朝鮮学校の「無償化」手続き開始を指示すること。
  自分の政権維持のために、朝鮮学校生徒たち・保護者たちを
 排除したことに謝罪すること。
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by kase551 | 2011-02-20 23:07 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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