「長」の資質

 大分の福祉施設で働くK君が訪ねてくる。
 10月に酒を酌み交わして以来の再会を喜ぶ。

 貴重な休日に、福岡までわざわざ来てくれるのは、
ありがたい限り。

 歓談するうちに、職場の愚痴も・・・・

「先輩や同僚は、本当にいい人ばかりで、仕事もやりがいを感じているんですが、
『△△長』がちょっと問題なんですよ・・・・」
「どんなふうに?」
「現場を深く知ろうとせずに、提出書類だけで人を判断するんです。そして、
『見回り』の時も、僕たち男性職員には声もかけずに通り過ぎ、女性職員には
足を止めて雑談してるんですよねぇ~」

 いるんよねぇ、こういう上司が。
「長」の意味を理解できないアホが・・・

 「『長』である自分は偉いんだ」と勘違いしてるアホ。 

 「長」は部下よりも高い報酬を受け取るのだから、
 部下への気遣いができて当然。
  部下がいてこその「長」であり、部下の力をいかにして
 生かすかを考えるのが「長」だと私は考える。

 「まぁ、『俺は将来、あんな「長」にはならん!』と
 K君の反面教師にして、しょーむない説教は適当に
 聞き流しといてもえぇんとちゃうんかんなぁ~」
と、無責任なアドバイスを・・・・^^
 

 
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by kase551 | 2011-01-19 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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