「暴力装置」雑感

 仙石官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言に、
鬼の首でも取ったように吠えまくる自民党議員たち。

 「装置」という言葉を理解できず、
「暴力装置」=「暴力団」のように
勝手に解釈して、居丈高に声を荒らげる自民党議員たち。

 仙石さん、なんで謝るの?

 国家・軍隊は、人命を左右する強制力を持つがゆえに、
「暴力装置」と、政治学・社会学では解釈されます。
もちろん自衛隊は、災害救助などにおいて、その名にふさわしい
活躍を続けております。

また、軍隊は「暴力装置」だが、自衛隊は、名目上は軍隊ではない。
 しかし、イラク侵略戦争に加担させられた自衛官35名の命が失われ、そのうち16名が自殺という事実(http://j.mp/HixsL)を前にすると、今の自衛隊は、構成員(自衛官)に対しても「暴力装置」として機能してしまっている。

 これをゆーたらえぇやん?
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by kase551 | 2010-11-18 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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