ビルエバンス

 ひさしぶりに、ビルエバンスを聞きながら、ウイスキーをぐびぐび。

 エバンスを聴きはじめたころは、「あぁ、聴きやすく、なめらかな演奏やなぁ・・・」
という印象を受けたが、聴いているうちに、単に「なめらか」ではないことに気付き、
ますます惹かれていった。

 リズムは流麗に流れるんやけど、キーのタッチは極めてシャープ。
 刺身に例えれば、ピシっと角が立った切り口。
  
 ことばを使って、人に何かを伝えようとする人間にとっては、
示唆されるところが多い。
 
 そう、リズム良く、歯切れ良く。
 そして、わかりやすく。

 でも、ぶつ切りのような、セロニアスモンクのピアノも、モンクのようなクセのあるしゃべり方をする人も、おれは好きやね。
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by kase551 | 2010-10-23 23:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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