「敬老の日」雑感

 「敬老の日」といえば、まだ私は9月15日を連想する。

  日本の高齢化率(全人口に65歳以上の人口が占める比率)
 が、23.1%に達したとのこと。

  すでに超高齢社会である日本において、
 「アンチエイジング信仰」「若さ信仰」を
 いつまでも続けるのは、実に愚かだ。

  「若さの魅力」は当然あると私も思う。
 
  しかし、「老熟の魅力」「年輪の魅力」は、
 歳を経たがゆえに醸し出されるものだ。

  「元気なお年寄り」だけでなく、
 「元気でなくても、味のある仕事をしているお年寄り」や、
 「ふらふらしながらも、自分の道を歩み続けているお年寄り」を、
 マスコミなどはもっと紹介すべきだろう。

   
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by kase551 | 2010-09-20 23:59 | 季節 | Trackback | Comments(0)
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