差別の本質

 教育現場で長年、部落差別問題に取り組んできた人の講演を聴き、懇親会でいろいろと話す。

「部落問題とは、問題のないところに問題をでっち上げて差別する、差別する側の問題」
であることを、実感する。
 「部落問題は『幻想の問題』なんですよ」という講師のことばが、重い。

  彼のことばどおり、「幻想」は、差別の本質だと思う。

  関東大震災時の「朝鮮人報復幻想」に基づく朝鮮人虐殺、
 「在日特権幻想」に基づく在日朝鮮人への攻撃・・・ 
   
  このような幻想を「共同幻想」にさせないように、蟷螂の斧であっても、
 声を挙げ続けたい。
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by kase551 | 2010-09-11 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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