武道

 高校時代の柔道部仲間Mと、ひさしぶりに電話で話をする。
 甥(兄の息子)が、彼の勤務地でしばらく仕事をするので、
「よろしく」というお願いを兼ねて。

 Mと話すのは、15年ぶりかなぁ・・・・

 はじめは、「どないですか?」「まあ、元気にやってますよ」
などと、「です・ます」調で始まった会話は、
「まあ、あいつ(甥)が生意気なことをゆぅとったら、
体落としで投げて、送り襟締めでも食らわしてくれや」などと・・・・


 コーチもいない、弱小柔道部やったけど、
練習はまじめにやっとったねぇ。

 ちょうど、小林まことさんの『1・2の三四郎』が
人気を集めてたころでもあったし、「ヘラヘラしながらも気合を入れる」
という感じで、天理高校での夏合宿、他校との合同練習など、
当時の主将の努力も功を奏し、県大会で団体3位に入るなどの健闘!

 もっともこれは、天理や智弁などの強豪5校による一部リーグ以外の
二部トーナメントの3位ですが・・・^^;

 当時の私の得意技は、大内刈り。
 浦沢直樹さんの『YAWARA!』で、伊東富士子さんの
「アン ドゥ トロワ!大内刈り」を目にしたとき、
ホンマ、うれしかったねぇ・・・^^

 Mは、センスよかったなぁ。
 体落としのキレもさることながら、状況に応じて、
足取りなどの技も駆使して・・・・
 
 う~ん、Mの柔道着の感触が、今よみがえってきました。^^

  
 武道って、えぇもんです。
 武道自体は、ホンマよろしおます。

 武道にからめて、「日本人の心」とか「日本の魂」などと
ほざく連中が、問題。  
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by kase551 | 2010-07-27 23:54 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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