初鰹・初飛魚

 ひさしぶりに、出刃包丁をふるって魚をさばく。
 一月以来か・・・・
 
 「大将の魚屋」で仕入れた鰹と飛魚。
 
 目に青葉 山ほととぎす 初鰹
という短歌を思い出す。

 三尾買った飛魚は、男女混合。
 とびっ子は醤油漬けに、白子は湯引きしてポン酢で食す。

 一尾は今日刺身でいただき、二尾は「寝かせる」

 鰹は、たたきで。
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 青春時代を高知で過ごした亡父は、鰹のたたきが好きだった。
 これにつきものなのが、薄切りニンニク。

 「明日臭うから、一切れだけにしとこか・・・」などと言いながら、
 結局は家族全員、競うようにニンニクに箸を伸ばし・・・・^^;
  

  私は、自らの人生に悔いは、全くない。

  しかし、私がさばいた鰹のたたきに、高知の銘酒「司牡丹」を添えた
 「父の日」のプレゼントを、今なら捧げられるのに・・・と、
 ときどき思う。
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by kase551 | 2010-05-29 23:10 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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