東京旅日記②

    浅草寺に参拝する前に、私はいつも「まんしゅう母子地蔵」に手を合わせる。


  「満州」からの引揚げ者であるちばてつや氏のデザインによる
  この地蔵を見るたびに、日本の中国侵略・日ソ不可侵条約を破ったソ連の
  悪質さとソ連兵の暴虐・いち早く軍関係者は逃げ、民間人が
  盾にされたという日本による「棄民」の犯罪性を、再認識する。


   参拝後、「ホテル雷門」のすぐ横にある喫茶店「スロー」で
 「モーニング」を。

   ここの女将さんのことばを聴くのが、また楽しみ。

   歯切れの良い下町ことばは、耳に実に快い。

   常連さんたちとの会話もえぇんよねぇ。

   常連さんが出た後、二人きりになったので、
  しばし「ことば談義」を・・・・・

  「男のひとの関西弁って、なんか気持ち悪いって
  こっちのひとはゆぅんだよね」という発言に苦笑しながら、
  「それは偏見ですよ。関西弁は(以下省略)」と、
  関西弁ネイティブは語る。
    

   次回来るときには、東京大空襲の話を聴かせていただくことを
  約束し、辞す。

   ほんま、えぇ店やね。  
      
  
  
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by kase551 | 2010-03-20 21:39 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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