5月の歌

 1980年5月18日。

 韓国・光州で起こったことを歌う、
チョンテチュン(鄭泰春)の「5.18」。

 この歌の最後に流れる「五月の歌」の一節。
 ♪愛しい人よ わたしの愛しい人よ♪
 これは、ノレルルチャンヌンサラムドゥル
(歌を求める人たち)の名曲。

 先日(2月27日)のライブ開始前に、
パギさん(趙博さん)は、たしか電話で
チョンテチュンの名前を口にしていた。

 パギさんが鄭さんと交流があることは、
パギさんのHPで前から知っている。
 
 私が韓国での生活を始めて数ヶ月後
(1991年ごろ)、「市民運動学生運動御用達」の店で買ったのが、
鄭さんの『あぁ大韓民国』というテープだった。

 人気歌手・チョンスラが歌ったヒット曲
「あぁ大韓民国」のノーテンキさを皮肉るような
歌詞の内容の深さに、私は感嘆した。 

 70年代に「詩人の村」という歌をヒットさせ、
 叙情的なフォーク歌手として人気を博していた
 チョンテチュンは、90年代から「反体制歌手」
 としての性格を強めていった。

  またこの人は、円高を利用して福岡から
 韓国を訪れる日本人観光客を皮肉った歌も
 作っている。
  
  口先だけで、
 ♪りっぱなものですねぇ りっぱなものですねぇ♪とほざき、
 夜は買春を楽しむ日本人観光客を皮肉る歌を。

 パギさんのあの電話はなんやったんかなぁ・・
 また共演しはるとか?

  まさか「春一番」のゲストでチョンテチュンがくるわけないしねぇ・・・^^;

 
  なんにせよ、なんかいろんなことが、いろんなひとがつながってきて、えぇよねぇ。 
  
 
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by kase551 | 2010-03-05 02:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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