「排外主義にNO! 福岡」の立ち上げ集会が、無事終了した。
特定の団体や特定の人たちに「NO!」を叫ぶのではなく、
排外主義的言動を生み出し、それを許す、この社会の
病理をなんとかしようとする、われわれの思いが、
ある程度伝わったのではないかと思う。
「日本人横綱がほしい」とか、
「よくぞ日本人に生まれけり!」(人気マンガ『美味しんぼ』第61巻)
などは、その病理の表れやもんね。
私たちのすべきことは、外敵を設定して、
「あいつらは悪者、俺たちは善玉」と排除することではない。
もちろん、目に見える・耳に入る、排外主義的言動・言説には、
断固としてNO!の意思表示をこれからも続けていくが、私たち自身
の中にある「排外主義の芽」「排外主義的な思い」を「育まないように」
することが、大きな課題だと、私は考えている。
朝鮮語のことわざに、「始めたということは、半分やったことと同じだ」
というものがあるが、そのことわざに甘えずに、「始まったばかりだから、
これからが本題だ」と思っている。
しかし、まずは、盛会に、無事終了して、よかったよかった。^^