アイヌの美

  午前の用事を無事済ませ、午後からはフリー。

  京都文化博物館に行く。
  「アイヌの美 カムイと創造する世界」を見るためだ。
  この展示会の情報は、スナフさんのブログ(http://blog.livedoor.jp/saihan_kikaku/archives/51409132.html)で知った。
  
  アイヌの工芸品や民族衣装はこれまでにも目にしたことがあるが、
 今回の「目玉」は、平沢屏山による「アイヌ画」の公開だ。
  ロシアのオムスク造形美術館から貸し出しを受けての展示とのこと。
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  繊細な筆致で描かれた「アイヌ画」は、当時のアイヌの生活文化や
 和人との関係を今に伝える、きわめて貴重な資料だ。 

  江戸時代の役人たちがアイヌを見下していたことなどがうかがえ、
「この感覚が明治にも受け継がれていったんやなぁ」と、考えさせられる。

   排除と同化の圧力は、今も日本社会における深刻な病理やね。 


   スナフさんの情報のおかげで、えぇ勉強になりました。
   なんかえぇご縁ができて、ありがたいしうれしいねぇ。
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by kase551 | 2010-01-10 23:59 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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