「象徴」やろ?

  天皇在位20年の式典を、テレビで見る。

 新潟県知事とノーベル賞受賞科学者の
祝辞が、印象に残る。

 知事は、天皇と皇后が、国民にとっての父母のような
存在であると述べ、科学者は、「親愛なる科学者である陛下」
と語る。

 朝鮮民主主義人民共和国のテレビ放送を思い出す。

  故金日成主席に対する「オボイ(朝鮮語で『父母』を意味する)首領さま」、
 金正日総書記に対する「親愛なる指導者」という表現を・・・・ 
 
  
  昼の式典のしめくくりは、
 テンノーヘイカ バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!

 
 「象徴」に対する対応とは、とても思えません。
     
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by kase551 | 2009-11-12 22:23 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ごろごろ at 2009-11-12 22:54 x
この間も議員の誰かが
「陛下に注文つけるとは何事ぞ!」
と時代錯誤丸出しの怒り方をしてはりましたね。
恥ずかしないのか?!
と思いました。

メディアの人達も心の中では
「なんとなぁ」
と思いながら聞いてはるんじゃないかと…。
本気で「陛下!」と思ってる人は何人ぐらいいるのでしょうかね。

私は個人的にはあのお二人は好きです。
良心的な人達だと思います。
早く普通の生活ができればいいのに。



Commented by kase551 at 2009-11-13 21:40
 私も今の天皇と皇后は、良心的な人たちだと思います。

 数年前に、米長とかいうアホが、「君が代を全員に歌わせたい」
という意味の発言をしたとき、天皇は、「強制はよくない」と、
やんわりとたしなめていましたね。

 生まれたときから天皇になること以外の道が許されず、
その妻には男子を産むことが要求されるという、
現在の天皇制は、生身の人間にとってあまりにも
酷だと思います。


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