振り返るには早すぎる

  高校の同級生と電話で話す。

  YとM。

  Yとは数年前に、約15年ぶりに再会し、
 福岡・大阪で何回も飲んでいるが、Mと話すのは、
 おそらく20数年ぶり。

  元気そうで安心する。

  私の「雇い主」の娘とYが会ったという話を聞かされ、
 世の中は狭いと実感する。


  私がYとMを「つきあいやすい、えぇやっちゃなぁ」
と思うのは、両人とも「昔はよかったなぁ・・・」
「あの日に帰りたい・・・」のようなしょーむない
アホなことを、一切ゆわんから。

  卒業文集を取り出してみた。

 Y「みんなも辛いことがあったら、『私は楽天家だ』と
  自己暗示にかけましょう。強くなれます」

 M「後もどりも立ちどまりもしたくありません。
   前向きに生きていきたいと思います」

  えぇことゆぅとるがな。^^


   1970年代前半に、次のような歌詞の歌が流行った。

  ♪もう若くないさと 君に言い訳したね♪
  
  この主人公は、今どないしてるんやろ?
  「最近の若いヤツは骨がない。あまえるな
とか、自分勝手なことをゆうとるんちゃうんか?

   まぁえぇけど・・・・^^;


   YもMも俺も、おそらく還暦になっても「もう若くない」などと
  言い訳をしないだろう。 

  豊田勇造さんの歌のように、「振り返るには早すぎる」から。    
        
   
 
 
     
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by kase551 | 2009-10-14 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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