米原万里さん

 米原万里『打ちのめされるようなすごい本』(文春文庫)は、
彼女の最初で最後の読書日記&書評集だ。
 
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 取り上げられている本の幅広さと、
米原さんの読み込みの深さに感嘆する。

  米原さんの著作を、私は何冊も愛読している。
  いずれも付箋だらけになっている。^^;

  これらを読み返すたびに、稀有な才能と深い問題意識を持った
 彼女が50代なかばで世を去ったことが、残念でならない。

  
  ゆうてもしゃあないことやけど、米原万里・ナンシー関・青木雄二の3人は、
 ほんまに、私より早く死んでほしくなかったねぇ。
   
 
  
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by kase551 | 2009-08-27 23:59 | | Trackback | Comments(0)
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