シンガポール「華僑虐殺」

志賀直哉の「シンガポール陥落」を再読した。
 たちの悪いコメントにお応えするため。
 そのコメントを紹介すると、次のようなもの。

「かせたに氏は志賀の『シンガポール陥落』はお読みになったことはあるのですか?
まさかお読みになっておらずに、このようなエントリーはされないですよね。
(しかし青空文庫には志賀の作品が無いですからね(笑))」

 私が「青空文庫」を紹介しているのは、拙ブログのお客様のため。

 「お前は『青空文庫』でしか文章を読んでいないだろう」
 という、信じがたいほど傲慢で無神経な物言いに、唖然とするのみ^^。

  アホか?
 
  ちなみに私は、「『小僧の神様』って、いやな小説やったなぁ」と
 思い出し、「でも、まずはちゃんと読み返してから」と思い、
 岩波文庫の『小僧の神様』を買って読み返しました。^^
   
 私は、櫻本富雄さんの『シンガポールは陥落せり』(青木書店)
を15年くらい前に入手し、同書に引用されている志賀の「シンガポール陥落」
全文を、何回も読み返している。
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 この「シンガポール陥落」に関する私の考えは、ここで改めて述べる必要が
ないが、今日『シンガポールは陥落せり』を再読し、「俺は、当時のシンガポールに
おける『華僑虐殺』について、どれだけ知ってるんか?」と、自問した。

 関連書籍を読んで、勉強せなあかんなぁ。
 
 アホを相手にしている暇はない。
 
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by kase551 | 2009-08-25 23:59 | 戦後処理 | Trackback | Comments(0)
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