核廃絶をさけぶならば・・・

  長崎市長が昨日の「平和宣言」において、
朝鮮民主主義人民共和国(以下「朝鮮国」)を
「危険な国家」と非難した。

 朝鮮国が外交カードとして「核」を利用していることには、
もちろん問題がある。
  
 しかし「北の核」より悪質なのは、「米国の核」だと
私は考える。

 1945年の原爆投下はもちろん、イラク侵略戦争における
劣化ウラン弾乱用は、あきらかな核兵器乱用だ。

  「核廃絶」を高らかにさけぶならば、
 まずは劣化ウラン弾廃絶から始めるべきやろ。

  イラク侵略に加担した日本からは、そのような声は
 あがらない。 
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by kase551 | 2009-08-10 22:23 | 社会 | Trackback | Comments(2)
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Commented by スナフ at 2009-08-11 00:06 x
朝鮮国は確かに問題のある国かもしれません。
しかし『核』絡みで危険だというのなら、アメリカ、ロシア、中国、フランス、イギリス、インド、パキスタン、イスラエル等はみんな危険な国だと思います。

実戦において核使用の前科のあるアメリカの核が問題視されないのはどう考えてもおかしいし、
劣化ウラン弾は核爆発を伴わない『核兵器』だと思います。
Commented by kase551 at 2009-08-11 20:58
スナフさん、私は朝鮮国の核は、独裁政権維持のための「ハリコの虎」
に近いものではないかと感じています。
 一方、米国の核は、ヒロシマ・ナガサキ・イラクで一般市民の命を
奪い、今も原爆症・白血病などの被害者を続出し続けています。

 そして、「米国の核の傘に守られている」などと言う人たちにも、
嫌悪感を抱きます。


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