宗教観

 幼いころ、近所の教会が運営する託児所で、
私は何年かを過ごした。

 ♪主は来ませり 主は来ませり♪
などの賛美歌を、よく歌っていた。

 その後、宗教とは無縁の保育園に移り、
公立の小中学校に通ったが、キリスト教には
親近感を抱き続けていた。

 高校時代ぐらいから、私はキリスト教に疑問を抱き始めた。
 正確に言えば、キリスト教を押し付ける人間に対して、
疑問を抱き始めた。
 
 キリスト教の宣教師って、ヨーロッパ諸国による、
アジア・アフリカ侵略の尖兵やったんやろ・・・・

 また、「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ」という
ことばに違和感を抱いた高校生の私は、次のように思った。

 「右の頬を打たれたら、左右の頬を殴り返せ!」

 今思い返せば、これは乱暴な考えだ。

 おそらくイスラム教徒ならば、このような野蛮なことばは言わないだろう。

 「目には目を」ということばは、「相手から目を攻撃された報復は、
目に限定する」ということを意味する。
 右目をつぶされたならば、相手の右目をつぶすことで報復は終わり、
左目はつぶさないと、私は解釈している。

  敬虔なキリスト教徒であるらしい米国のブッシュは、米国に全く攻撃を
 加えていないイラクに対して、「大量破壊兵器」などというイチャモンをつけ、
 一方的に侵略戦争を仕掛けて、多くのイラク市民を虐殺・強姦・暴行した。 

  残念ながら、キリスト教徒による悪質な侵略は、今も続いている。
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by kase551 | 2008-12-25 23:59 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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