認識

  日本と米国・英国・オランダなどとの戦争は、
 帝国主義国家同士の縄張り争いだった。

  捕虜虐待などの問題はあったが、会田雄次の
 『アーロン収容所』などを読むと、どっちもどっち・・・・

  しかし、その「縄張り争い」の過程において、
 日本軍による虐殺・暴行・略奪があったことは
 記録からも明らかだ。
  東南アジアにおける住民虐殺など・・・・


   また、日中戦争は、日本による一方的な侵略戦争だ。
  朝鮮の植民地支配も、弁解の余地なし。
  
 
   ゆえに、米国議会による「慰安婦問題糾弾」には、
 アホか?と思うが、「河野談話」にもとづく個人補償はすべきだ。

  私も貧者の一灯を託した「アジア女性基金」 は、補償ではないが、
「補償すべき」との気持ちを込めたものだ。
  これは村山内閣の成果といえるだろう。
  「村山談話」も・・・・
  
   個人補償は当然だが、議員連中がそれを議決できないのなら、
 次善の策を講じるべきだろう。
   その過程を無視した「原理原則論」を声高に叫び続ける人たちに、
 私は嫌悪感を抱き続けてきた。

   その間に、被害者は死んでいくのに・・・・・・

   原理原則は結構ですが、「アジア女性基金」を「毒饅頭」などと
 おとしめた上野千鶴子のような人や、被害者女性を動員し続ける
「韓国挺身隊問題対策協議会」のような運動団体には、ほんまにうんざり・・・・・     
   
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by kase551 | 2008-11-02 23:54 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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